2018.01.21 14:27「親子、グループで、大阪にスティできます!」 (すぐ宿泊できるお家をお貸しします。) 保養 「親子、グループで、大阪にスティできます!」 (すぐ宿泊できるお家をお貸しします。) 2018年3月1日 ~ 2018年5月31日の間 1泊~10泊まで (ただし、春休み中の3月24日~4月8日の間は5泊以内でお願いします。) 大阪市東住吉区にある民家で、1階のみ改装してあり、使用できます(5畳と8畳ぐらい の部屋が続いてあります。)風呂場もトイレも新しくきれいです。大人と子ども 合わせて4 (5)人まで泊まれます。親子でも、若者やママさんのグループでも OK。 基本的にお家を お貸しするだけです。宿泊は利用者だけです。宿泊料が無料です。 自炊をお願いします (外食もできます、近くにスーパー、コンビニあ...
2017.10.06 14:222017年秋冬休み保養のお知らせ保養 「親子、グループで、大阪にスティできます!」 (すぐ宿泊できるお家をお貸しします。) 2017年11月1日 ~ 2018年2月28日の間 1泊~10泊まで (ただし、冬休み中の12月22日~1月8日の間は、6泊以内で、お願いします。) 大阪市東住吉区にある民家で、1階のみ改装してあり、使用できます(5畳と8畳ぐらいの部屋が続いてあります。)風呂場もトイレも新しくきれいです。大人と子ども 4(5)人まで泊まれます。親子でも、若者やママさんのグループでもOK。 基本的にお家をお貸しするだけです。宿泊は利用者だけです。宿泊料が無料です。 自炊をお願いします(外食もできます、近くにスーパー、コンビニあり)。 冷蔵庫、炊飯器、トース...
2017.10.06 14:20「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」二ュース(2017年10月)9月27日「国相手の大飯原発止めよう裁判(第23回)」がありました。国の「地震動のデータ改ざんについての釈明」を、原告側厳しく追及!その公判で私達の会の黒田が、原告として意見陳述を行いました。『 私は福島第一原発事故による放射能汚染地に住む子どもが、学校の長期休暇 を利用して放射能を気にせず過ごし、リフレッシュするための保養を目的に大阪市内で生活できる場所の提供をしています。保養に取り組んできたものとして「大飯原発の再稼働は認められない」との判決を望み、陳述します。 事故後 6 年半になりますが、保養希望者は増え「大阪では、除染ごみのフレコンバッグを見ることもなく、子どもが裸足になっても土や草に触ってもダメと言わずにいられるだけで気持ちが...
2017.08.31 15:132017年8月.「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース報告大阪府が「避難者数を700人も小さく公表したこと」について 7月31日、大阪府へ申し入れをし協議の場を持ちました! 単に「担当者のミス」と説明。大阪府の責任回避の回答に、避難者参加者の抗議が集中しました。 大阪府は、事故直後から市町村に照会もせず。いい加減な避難者数把握を続けていたのです。 ここまで無責任な避難数報告をしたのは、全国の中で大阪府だけです。 大阪府が「東日本震災・原発事故避難者数を700人も少なく復興庁に報告していたこと」について、今年4月・5月分だけを訂正し終わったことにしていました。昨年度から区域外避難者の住宅打ち切り問題に取り組んできた避難者の方々から「数字上自分たちが、避難者としての存在...
2017.07.17 01:142017・7月子ども未来ニュース 私達は、5年前より大阪市内で「保養の家」 を作り取り組んできました。この夏休みも8 件を超える利用があります。福島原発事故と 放射能被害は全く解決していません。 その中で、福井県の高浜原発がついに再稼 働されました。原発から南100キロにある 「保養の家」もこの大阪も安心して住める・ 滞在できるところではなくなりました。あく までも原発再稼働に反対していきます! そして、大阪府が「今年5月段階の東日本大震災の避難者 数」をなんと「88人」と復興庁に報告していたことがわか りました。(のちに「793人」に訂正。)この大阪府の「原 発事故と避難者の軽視問題」は府民としても許せません。 「避難者の会」その他団...
2017.06.20 11:44「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース2017年6月5月30日復興庁が発表した資料に「大阪府への東日本大震災避難者数は88人」と。 2012年春「1500人」と公表されていた避難者数が今「88人」とはどういうことか? 原発事故と避難者問題軽視の杜撰な調査としか思えません! ~避難者のかた多くの人が疑問を持ち、私達も大阪府や復興庁に問い合わせし抗議しました。~ 大阪府は、今年5月の東日本大震災避難者数を「88人(4月統計は147人)」と報告し、それが全国の統計にそのまま計上されていました。「6月5日福島県民健康調査検討委員会の資料」の「都道府県別県外検査実施状況」にさえ、3巡目で検査を受けた人数(対象者事故当時18歳まで)を「大阪府140人 兵庫県65人 奈良県13人」としています。...
2017.06.05 03:18「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会 ニュース(2017年5月)福井県・高浜原発4号機の原子炉起動を糾弾します。 関西電力は高浜原発の再稼働を即刻中止するべき。 関西電力は本日(5 月 17 日)、多くの反対の声を踏みにじり、高浜原発 4 号 機の原子炉起動を強行した。私たちはこれに強く抗議する。 福島原発事故はいまだ終息しておらず、多くの被害者が困難な避難生活を余儀なくされている。それにも関わらず、関西電力は福島原発事故の悲惨な実態 と教訓を省みることなく原子炉を起動した。 高浜原発でひとたび大事故が起これば、福井の住民はもとより、放射能は北からの風にのって関西全域に及び、30km 圏内の京都府北部は「帰還困難区域」並みに汚染される。琵琶湖も汚染され、関西住民 1,400 万人に甚大な被害を及ぼすことになる。とり...
2017.04.09 14:52子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース2017年3月29日福島原発事故をなかったことにするな! 無謀な帰還政策に反対します! 東北震災・原発事故避難者への住宅支援を継続せよ! この3月31日に、福島県の飯舘村、浪江町、川俣町で4月1日に富岡町で、居住制限区域と避難指示解除準備区域の指定が解除されます。2014年4月以降、避難指示が5市町村で解除されてきましたが、解除区域内の帰還者数の割合は12.4%にすぎません。今回の解除で帰還する目安は川俣町が12%余それ以外は5%前後です。避難指示か解除されると避難を継続する大半の被災者は「自主避難者」とされます。 国は原発事故と放射能汚染がなかったかのように帰還を迫り、避難者への支援は打ち切られてきました。避難指示区域外避難者(「自主避難者」)の唯一の支援策...
2017.02.11 02:06保養「親子、グループで、大阪にスティできます!」(すぐ宿泊できるお家をお貸しします。) 2017年2月3日 ~ 2017年5月31日の間1泊~10泊まで (ただし、春休み・3月24日~4月9日の間は、6泊以内で、お願いします。) 大阪市内にある民家で、1階のみ改装してあり、使用できます(5畳と8畳ぐらいの部屋が続いてあります。)風呂場もトイレも新しくきれいです。大人と子ども 4(5)人まで泊まれます。 親子でも、若者やママさんのグループでもOK。 基本的にお家をお貸しするだけです。宿泊は利用者だけです。宿泊料が無料です。 自炊をお願いします(外食もできます、近くにスーパー、コンビニあり)。 冷蔵庫、炊飯器、トースター、洗濯機、テレビ、エアコン2台、床暖房等、電化製品完備。ふとん寝具・シーツ(ベッドはなく...
2016.09.22 09:33「親子、グループで、大阪にスティできます!」 (すぐ宿泊できるお家をお貸しします) 2016年9月16日 ~ 2017年1月11日の間 1泊~10泊まで (ただし、冬休み・12月22日~1月8日の間は、6泊以内で、お願いします。)
2016.09.20 09:33「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース(2016年9月)「保養の家」この間の利用者のおたよりやノートの言葉です! 私たちが2012年に「宿泊可能な家の提供」という家族保養の取り組みを始めて、今年で5回目の夏を迎えました。今年は例年にまして希望者が多く7月14日から8月30日の間に9家族(グループ)の利用がありました。