2014.11.28 15:00中学校[公民]教科書における原子力発電所(原発)記述について 2014/11/29はじめに・・・今期教科書改訂は更に危険な原発記述になる懸念があります。 原発は「国際社会と私たち」の分野で「資源・エネルギー問題」の一部に取り上げられているだけで、中学校3年生理科の「エネルギー」・「放射線」の分野の取り扱いに比べて小さく、各社とも記述は数行です。現在の教科書は2011年3月11日の事故直後にわずかな訂正を加えて発行されました。ここでは現在使用中の(つくる会系)「育鵬社」公民教科書の問題点を明らかにします。今年4月には「原発を重要なベースロード電源とする」という基本方針が閣議決定され、それに先だつ1月の教科書検定基準改定で「閣議決定などの政府の統一見解を教科書に記述する」ということになりました。これによって来年度の教科書は、育鵬社に限ら...
2014.08.23 13:14「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース(2014年8月23日) 「講演会」参加者が 寄せてくださった感想です! 今夏「保養の家」利用者の言葉です! 私達は引き続き 以下取り組みます。何かありましたら連絡を ご協力を お願いします! ●(福島県内外の方)今秋以降「保養の家」引き続き実施します。 ●「野菜を作ったが、あまっている。」「安心できる食べ物飲み物を送れる。」「文房具品(使用済み可)、幼児小学生の衣服靴下類・紙マスクなど残している。」等あれ...
2014.05.21 12:54「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース2014年5月号5月21日福井地方裁判所が画期的な判決を出しました。簡潔明瞭な判決文の紹介です!大飯原発3,4号機・運転差し止め請求事件 判決 「 主文 ・被告(関西電力)は、各原告(大飯原発から250㎞圏内に居住する166名)に対する関係で、大飯発電所3号機4号機の原子炉を運転してはならない。」「 理 由1 はじめに ひとたび深刻な事故が起これば多くの人の生命,身体やその生活基盤に重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には,その被害の大きさ,程度に応じた安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。このことは, ~~生存を基礎とする人格権が公法,私法を問わず、すべての法分野において,最高の価値を持つとされている以上,本件訴訟においてもよって立つべき解釈上...
2014.03.21 13:02「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース2014年3月「こんな不条理はない!こんなことを許していていいのか?」 大人の責任、国の責任を果たせ!診察診療をすぐに受けられるように、子どもたちを放射能から守る 守る体制を早急にたたかいとらねばなりませんーー!(内容紹介)3月12日「報道ステーション」 わが子が甲状腺がんに…原発事故との関係は?● 福島第一原発の事故から3年がたった。福島県で震災当時18歳以下の子ども約27万人のうち33人が甲状腺がんと診断された。 子どもの甲状腺がんは、年間 100万人に1人か2人とされてきたが、それよりもはるかに高い割合で見つかった。 しかし、福島県の第三者委員会は、これが、原発事故の影響とは考えにくいと言い切っ...
2013.09.25 15:00報告 2013年9月25日 大阪府へ申し入れをしました!報告9月25日 大阪府へ申し入れをしました! 子ども・被災者支援法・基本方針案について「大阪でも公聴会を!」 9月25日、午後1時から約1時間半、大阪府庁別館で、子ども・被災者支援法・基本方針案について「大阪で公聴会を開くよう復興庁に要請してください」の要望書を提出し面談しました。問題だらけの基本方針が確定される前にと、急きょ大阪府下の保養キャンプ等の被災者支援を行っている7団体で要望書を提出しました。大阪や京都に避難されている方を含め、11名が参加され、対応したのは、危機管理室の災害支援課、防災企画課の石田さん、水谷さん、久保さんの3名でした。 冒頭に要望書を読み上げ、大阪府として公聴会開催などについての対応を聞きました。府の担当者か...
2013.09.05 15:00「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース(2013年9月)復興庁「原発事故子ども・被災者支援法」の「基本方針案」をやっと発表 (この8月30日に。――国会で全会派賛成・成立して、1年2ヶ月もたって--。) しかし、その内容は、避難者・被害者の意見も聞かず(復興庁主催の公聴会は一切開いていない)、たいへん狭く限定した支援地域指定であり、「避難の権利」を保障するものでもなく、不安と孤独の中にいる被災者の“一筋の光”であった「支援法」を、まさに骨抜きにするもの、裏切るものです。 (発表時は、早くも「この9月下旬に閣議決定予定」としている。) 原発事故は全く収束していない、汚染水問題は解決策さえ立っていない今、日々放射能の恐怖と向き合う生活を強いられている人、今なお避難...
2013.08.05 15:00「子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会」ニュース(2013年8月) 福島原発事故と放射能汚染に強い怒りを持ち、子ども達の置かれた状況に不安を覚え、原発を放置してきた 大人の責任を感じ、“何か少しでもやれることを!”と、大阪の元教師数人で昨春より始めた会です。 ( 福島原発事故をめぐる状況と現在 ) 福島原発事故は、収束などしていません。今なお放射能を出し続けています!広島原爆の1万発分以上のセシウムが、4号機プールに今もあり、汚染水漏れ・海の汚染等次々と問題が起こっています。(廃炉まで最低40年かかる! 偽装請負、労働者の大量被曝も大きな問題です。) 政府・東電の無責任な「終息宣言」「避難者の生活再建を放置」「避難地域の再編・解除」で、たくさんの人々が子ども達が、危険で厳しい生活を強...